コロナウイルス対策
- 2021年3月31日
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更新日:2022年6月3日
当施設におきましては、看護・介護サービスを提供する会社として、ご利用者の生命を守ることを第一使命としており、感染後重度化のリスクが高い高齢者へのサービスを提供するにあたっては、厚生労働省のガイドラインに沿って以下の新型コロナウイルス感染症拡大予防の為の施策を実施しています。
■ご入居者の生活
- 食事の際は対面にならない席の配置。 
- 普段の生活ではソーシャルディスタンスに基づいきご入居者同士の距離を1メートルから2メートル前後空けて生活していただきます。 
■職員の体調管理
- 出勤前に検温を行い、37.5℃以上の熱があれば自宅待機としています。 
- 外部からの訪問者・業者については検温、健康チェックシートの記入をお願いしています。 
- 職員全員に使い捨てマスクを支給し、着用を義務付けています。 
- 手指の消毒を徹底しています。 
■ご家族の面会について
- 詳しくはお知らせにて掲載していますので、ご覧ください。 
■設備関連
- 施設の入口には、全ての人が検温・手洗い・消毒を実施してから入っていただくように徹底しております。 
- 定期的にドアノブ、手すり、ベッド柵、椅子、洗面台等の消毒を徹底しています。 
- 各部屋、施設内では定期的に窓を開け換気を行い、ソーシャルディスタンスを保っております。 







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